ステンレス系鋼材では最高ランクに位置するボーラーウッデホルムスウェーデン特殊鋼を使用した切れ味の鋭い包丁です。
日本の優れた料理刃物と世界で認められている最高級の鋼材をブレンドし造り上げた片刃の斬新なスタイルは切る食材を
選ばず刺身、野菜のかつら剥き、千切りなど幅広く使用する事が出来きる和食のプロ達が認めた包丁です。
スエーデン鋼の牛刀の鋼材を片刃の和包丁に砥上ました。刀身の厚みは2mmですので、刃自体も薄作りです。細工包丁に使う切付の先端を持ち、スタイリッシュで新しい感性は高く、海外需要など洋食界に使用していただきたい逸品となりました。サヤ付で朴に塗りをかけたものです。
堺孝行の切付柳刃は食のグローバル化に対応し、和の洋風化、洋の和風化に対応すべく、創作されました。
種類的には和風柳刃になります。
材質は洋包丁の最上級のスエーデン鋼を使用。ブレードは型抜きの一枚もので、片刃に仕上げました。
裏スキはせず、フラットな形状です。
切刃は一枚刃に仕上げ、刃先でハマグ刃にしています。
切っ先は切付型にして、見た目にも、使用にもシャープで身離れも良く、使い勝っても良いです。
最近になり300mmが追加されました。料金は5000円高です。
スエーデン鋼の牛刀の鋼材を片刃の和包丁に砥上ました。刀身の厚みは2mmですので、刃自体も薄作りです。細工包丁に使う切付の先端を持ち、スタイリッシュで新しい感性は高く、海外需要など洋食界に使用していただきたい逸品となりました。サヤ付で朴に塗りをかけたものです。
ステンレス系鋼材では最高ランクに位置するボーラーウッデホルムスウェーデン特殊鋼を使用した切れ味の鋭い包丁です。
日本の優れた料理刃物と世界で認められている最高級の鋼材をブレンドし造り上げた片刃の斬新なスタイルは切る食材を
選ばず刺身、野菜のかつら剥き、千切りなど幅広く使用する事が出来きる和食のプロ達が認めた包丁です。
¥62,500
(税込)
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グランドシェフ切付柳刃の研ぎ方について グランドシェフ切付柳刃はあくまで洋包丁です。洋包丁に和包丁的な片刃の構造 をもたせました。つまり、表は和包丁、裏は洋包丁と言う事になります。 研ぎ方としましては、表は和包丁のように研ぎ、裏は洋包丁のように砥ぐことに なります。 和包丁の裏はアールを付けてすいてあるため、ベタ研ぎ(裏全面をペタッと砥石 にくっつけて研ぐ事)をすると、ちょうど刃先だけが研げるのですが、グランド シェフ切付柳刃の裏は洋包丁と同じく、わずかながら、外に膨らむアールがつい ています。つまり両刃になっています。 とはいえ、表をしっかり刃付けをすれば(カエリを出す)、裏はカエリを取る程 度でよいのです。 この時、あまり角度を付けますと(立てて研ぐ)と切れが落ちます。ある程度、 ねかせて研いだ方が切れが増します。とはいえベタ研ぎではいけません。 目安としては20~30度程度でしょうか?これは決まった物ではありませんので、 ご自分の好み(切りたいものと切れ味を求めた)角度で結構かと思います。
当店は青木刃物(堺孝行刃物)
優良代理店です。